もーりー– Author –
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Alden
旅行の靴、その「最適解」を考える。ー 革靴好きの勝手な独り言。
「旅行なら、スニーカーが一番でしょ」 その意見に、1ミリの異論もありません。軽くクッション性が良くて、どれだけ歩いても疲れない。現代のテクノロジーが詰まったスニーカーは、間違いなく「快適さ」において現代の正解です。私自身、スニーカーは大好... -
革靴ケア
ヴィンテージスチールとハーフラバーは必要か?「一生モノの革靴」のための最適解を考える。
お気に入りの革靴を購入した際、まず直面する悩みが「ソールの補強」です。 オリジナルのレザーソールのまま履くのが粋なのか、それとも補強して実用性を取るのか。 筆者は「ヴィンテージスチールとハーフラバーを双方つける」という選択をしていますが、... -
Alden
【完全版】オールデン(Alden)と歩む30年|歴史、木型、そして愛用する7足の記録
「一生モノ」という言葉が、これほど似合う靴も他にないでしょう。 1884年にアメリカ・マサチューセッツ州で産声を上げたAlden(オールデン)。 効率化が優先される現代において、なぜこの無骨なアメリカ靴が、これほどまでに私たちの心を捉えて離さないの... -
まとめ
【徹底議論】一生モノのローファーを考える。名作靴を履き分けて辿り着いた、今の答え。
「その一足を、30年後の自分に」 ブログのコンセプトとして掲げているこの言葉を、一番シンプルに体現してくれるのがローファーかもしれません。 紐靴ほど堅苦しくなく、スニーカーよりもずっと大人っぽい。 そんなローファーは、私たちのライフスタイルに... -
革靴ケア
革靴ケアの基本 馬毛ブラシの選び方と正解|10秒のブラッシングが、30年後の靴を決める。
革靴の手入れと聞くと、多くの人が「クリームを塗って磨き上げる」シーンを想像します。しかし、靴を長く、美しく履き続けるために最も大切なのは、実はその前段階。「馬毛(うまげ)ブラシ」による汚れ落としです。 今回は、意外と知られていないブラシ選... -
Alden
Alden 404 レビュー|インディ・ジョーンズが愛したブーツと、クドゥーレザーの強靭な魅力。
筆者の靴棚において、唯一コードバンではないAldenがあります。それが、通称インディ・ブーツと呼ばれるAlden 404です。 コードバンの艶やかな美しさは確かに格別ですが、この404が放つ「道具としての凄み」は、他では決して味わえません。映画のスクリー... -
Alden
Alden 99361 レビュー|BEAMS別注のブラックコードバン。サイズ選びの教訓と、理想の一足への過程。
はじめに 「一生モノのローファー探し」は、多くの革靴愛好家にとって避けては通れない苦難道です。筆者自身、以前の記事で紹介したJ.M. WESTON 180を手に入れる以前から、理想の一足を求めていました。 そんな折、いつもの某革靴ショップで出会ったのが、... -
John Lobb
John Lobb フィリップ2 ダブルバックル。7000番ラストの完成形を、あえてダークブラウンで。
「ビジネス革靴、休日用の革靴も大体揃ったな」 そう思いつつ立ち寄ったいつもの某革靴ショップで、筆者はその「深み」に目を奪われました。店員さんに紹介されたのは、ジョンロブの最高峰、プレステージラインに君臨する「PHILIP II(フィリップ2)」のダ... -
J .M.Weston
J.M. WESTON 180(ブラック)を購入。運命的な出会いと、現在の修行状況について。
「180のブラック、在庫なんてないだろうな」 そう思いつつ、先日ふらりと某ショップに立ち寄りました。ダメ元で「180、ないですよね?」と聞いてみたところ、返ってきたのは「ちょうどジャストサイズが入ってきたばかりですよ」という予想外の返事。 実際... -
Alden
オールデン 9901 レビュー|サイズ選びの妥協が生んだ「痛みの教訓」と、それでも手放せないブラックコードバンの魔力
1. 憧れの「黒い宝石」を前に、冷静さを欠いたあの日 オールデン 990(ダークバーガンディ)を手にした日から、やはりどこかでずっと気になっていたのが、色違い(ブラック)の同じモデルの『9901』でした。漆黒のコードバンが放つ独特の鈍い光には、990と...
